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Channel: ブログ版「長崎遠めがね」
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旧英国領事館裏通りから

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昨日紹介した 旧長崎英国領事館の続きです
石の塀で見えなかった 領事館の裏側が見えました

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2016’01/17 09h07m
工事案内によると 屋根付きのカバーで覆われて
さらに 地盤改良杭が 400本以上埋められるようです
ということは 建物全体を 一度すべて解体するのかもしれません

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09h09m
東側の 職員住宅(木造棟)です 

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09h09m
案内図には 「附属屋」と書かれています

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09h09m
職員住宅(木造棟) 奥が職員住宅(煉瓦棟)です

イメージ 5
09h09m
領事館の東面が見えています 煉瓦造りではないようです

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09h11m
こちらは 職員住宅(煉瓦棟)です 左が白いカバーに覆われた 木造棟です

イメージ 7
09h12m
「1907」の文字が見えます
領事館建設着工の西暦年のようです
なお 完成は 翌年の1908年です

イメージ 8
09h12m

イメージ 9
09h15m
職員住宅の木造棟

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09h16m
職員住宅 煉瓦棟

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2016’01/18 09h54m
 領事館の裏通り(オランダ通り)です 今日撮影しました


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