長崎港の 水の浦岸壁で
現在も稼働中の ハンマーヘッド型クレーンの 3Dレーザー測量が
10月31日から 今日まで行われていました
測量は クレーンの生まれ故郷である 英国スコットランド行政府が行ったそうです
11月1日マスコミに測量の様子が公開されました
11月3日と4日に 対岸から撮影した 測量作業の様子を 紹介します
その前に 貴重なツーショットを…
2014’10/29 10h04m
今年105歳となる ハンマーヘッド型クレーンと
となりに並ぶ 浮体式洋上風力発電装置の土台部分です
2014’10/30 09h09m
洋上風力発電装置の土台部分は 福島へ曳航されて行きました
翌日の 10月31日から クレーンの3D測量が始まったようです
2014’11/03 10h36m
白いヘルメットの方達が 作業を行っていました
10h40m
10h57m
11h11m
レーザー測量装置と三脚で 測量をしているようです
11h12m
11h13m
三脚を立てているようです
11h17m
2014’11/04 10h46m
10h46m
10h52m
手に持っている青い装置が 3Dレーザー測量機のようです
11h00m
昨日までは クレーンは 松が枝橋の方向を 向いていました
おそらく 岸壁と直角の方向だと思います
今日は 方向を いろいろ変えていました
11h05m