日本地図センターの「地図で見る長崎の変遷」の中で
「1970(昭和45)年頃の長崎」に 大浦の松が枝橋近くまでの線路が 記されていました
それを 国土地理院の2010年撮影の空撮画像に 書き込みました
国土地理院の空撮画像です (2010年5月8日撮影)
線路は 長崎税関の裏付近で 2本に分かれていました
2017’10/28 09h16m
昨日最後に紹介した 大波止橋の近くです
線路が 大浦方向に 少しだけ伸びています
09h16m
右側は 長崎港です 観光丸が見えます
09h18m
線路の先は 駐車場になっています
右奥が 長崎県農協会館です
09h39m
農協会館の正面です
09h39m
農協会館の左側には 三菱会館がありました 現在は駐車場になっています
正面は「DーFLAG」ビルです
線路は 手前の駐車場と D-FLAGビルの間を通っていたようです
09h22m
左が D-FLAGビルで 右奥が 長崎税関です
この先で 線路は2本の分かれていたようです
09h42m
右が 長崎税関 奥に 農協会館が見えます
09h43m
左は 出島交流会館 右は 県美術館です
09h45m
県美術館の裏側
09h45m
交流会館の横は 駐車場になっています
09h49m
水路を挟んで 水辺の公園レストランです
09h53m
09h54m
09h54m
09h56m
市民病院前のバス停
10h00m
水辺の森公園の南側入り口です
10h01m
10h02m
おそらく 長崎臨海線の最終地点付近です
08h33m
反対側からの撮影です
今日は時々雨が降っていたので この場所だけは 最初に撮っていました